Today is holiday

水曜日はゴミの日

対応、レス早くするのはすぐやれて効果があるタスク管理だと思う

回答したりレスしたりってのが必要な仕事とも取れるのが

連絡

 

5分以内で終わるものは「すぐ終わるから」と後で置いとくより

その場でやる方が細かいタスクの積み残しで身動き取れないなんてことはなくなるし

抜け漏れも少なくなる

 

残るタスクも自然と少なくなる

もちろん全部を即返答ってのはタスクが増えれば増えるほど難しくなる

でも残るタスクはホント減る

 

やっぱクレカより現金派なんですけど

あれもそうだとおもう。

クレカ使いすぎてしまいがちな人は仕事も結構もすぐおわるものをためがちかと思う

私もそうです

でもすぐ返すこと自体はそんなに辛くない

 

なので即レスはおすすめ

パリピは成功者のマインドを持っている。

「古文の世界にもパリピっていたのかな」と思って

「古典 パリピ」と検索した。

9番目にこんなサイトがでてきた。

 

f:id:PayMeBasicIncome:20161127202504p:plain

http://toyokeizai.net/articles/-/128585

 

ネガティブな感情は無益である

なぜこの記事が出てきたかはわからないが言えることは

「悲しみ、怒り」は無益な感情ということだ。

そして、パリピは喜びと笑いの感情で構成された人種。

無駄な感情をすてて、正の感情に選択集中している、優れた人種だ。

皮肉ってない。もしその通りなら、それはQOL高い。うらやましい。

 

googleが僕に教えてくれたこと。

 

つまり。パリピは無益な感情をすてていて、「成功する人」であるということ

 

ちなみに一位は

f:id:PayMeBasicIncome:20161127202542p:plain

 

 

Twitterの発言。「古典パリピすぎる」の破壊力やばい

 

2017年5月1日追記:

f:id:PayMeBasicIncome:20170501165246p:plain

「古典 パリピ」で当該ツイートに検索順位勝利した。

就活のオワハラとサイレント辞退に思うこと

 

この記事を読んで思った。

www.jiji.com

自信があればその場で無理やり決めさせない。

うちの会社って内定選ぶの待つのかな。

本当にうちの会社に自信あるなら、

「いくらでも選んでいいし、自分の人生だからシッカリ決めてくれ」ってするのがいいよね。

 

「覚悟」をキラーワードにしてないか。

「覚悟をいつ決めるんだ?」みたいな感じで決定迫ることもししてたら

それは良くないと思う。

判断材料がその人の中で思い切りがつかない状態で背中を押すって

その人の人生左右するってことなんだけど

それがいい結果になることもアレばそうでないこともある

 

いや、本当に覚悟っていうのを大切にしてるならいいと思います。

でも、それを内定数増やす文句にもし使っているフシがあったらそれって一種の嘘だなと思った。

 

とはいえ、これは多くの企業が抱えている問題だと思う。

オワハラがある限り、就活生のサイレント辞退だって終わらない。

別に勝手にして。という感じだけどお互いにあまり良くないなーーーーと思う。

内定期限を延ばすのいいかも

内定期限は6ヶ月。みたいのダメなのかな?

それで大手に争い集中しても

その分倍率が上がるし、受かる人数は限られているわけだし。

新卒採用の制限とっぱらい、ヤフーが始めてるけど

内定の回答期限も長期化するといいなー。

 

人材が行くべきとこに行くには選択をなるべく多くさせることだしな

そういう制度を作ることに国がお金上げるとかそういう感じだったらいいのになー

 

どんなものもそうだけど、失わないように執着するのって

本質解じゃないことが多い気がする。

なんか今日聞いてた曲も歌詞がそんな感じだった。

「自分は正しい」というスタンスで一方的に指導する人

 

「解決」を目的にした会話ができない

世の中には、「私は悪くない」「私が正しい」というのを念頭に置いて仕事をする人がいる。

それは普段の言動からもわかる。部下から間違いを指摘されて素直に認められるかどうか

「まだ若いあなたにはわからない」みたいな言動がでてこないかなど。

ここまで顕著じゃなくても、そういう価値観を持った人は行動の節々に少しずつそれが出る。

こういった人は、自分のプライドを守ることを人生の目的に置いているので、

会社で働く上でも、局面局面で収益や会社のことをかんがえた行動ができない人がいる。

※上司の前ではそういうの見せないとか例外もある。

 

解決に直結した行動が取れない

こういう感じで、部署も人も「アナタに問題がある」と言う割にはブーメランでもあるパターン多い

コレ書いている僕もなこと全然あると思う。

それで解決を相手に求める場合、それで解決するならいいんだけど

問題は「いやそっちの行動も必要だわ」ってパターン。

こういうときにプライドとかいう人間特有の謎な感情が働くと

人間は賢いので色々理由つけて本来の問題をこじらせてしまう。

 

たとえば、書類の不備が多いという問題。

それは営業の処理をするがわからしたら営業の問題だけど

そもそも入力する情報量が多すぎたら、それを圧縮できないかを考えるのは

サポート側のやるべきものだと思う。

 

両者が歩み寄ったほうがこの場合明らかに解決に向かいやすい。

それを「アナタが悪い」とすると

そこには(つまり私たちは悪くない)という主張が入っていることが多く

自分たちは変わらないのだ。

「プライド」が問題を複雑にする

こういうプライドがある人と働くの自体はストレスフルだ。

解決法は2つある。

・そういう人とうまくやる方法を探る。

・そうじゃない環境に行く。

 

1個目をできたら活躍できる環境が広がる。

2個目の場合もいいと思う。よく「そういう人はどこにでもいるよ」といわれるが、

私はスタートアップが全然そうじゃないことを身をもって感じた。

 

ビジネス通じて世の中を良くしたい、それが楽しいって思っている人が多い。

そういう人たちは謎のプライドを持っているより事業に熱中したほうが楽しいことを知ってるからしないんだよね。

 

「いやそれはそっちがやるべきでしょ」っていうのはまずやってから判断する

業務分担の最適解について

ベンチャーで働いていると役割分担に明確な線引がないことがよくある。

全員の熱量が同じならばいいが、スタートアップではなくミドルベンチャーのフェーズになってくるとメンバーごとにそこの差も出てくる。

理由はそれだけじゃないだろうが、こういうことによってある人に業務が多くいき

ある人は業務が少ないなんてこともよく起こると思う

 

あるべき姿は、会社の繁栄において一番合理的な配置だと思う。

「なんでもやります!」は持続的でなければ意味がない。

なんでもやります!ってのは聞こえいいけど

作業を巻き取るだけであればその人の工数分がその限界。

その限界は気合と経験によってしか広がらない。※1

 

だから、なんでも作業巻き取るってのは絶対に絶対に違う。

でもこういうときはそういうのもありだなと思った。

・役割は与えられているが何すればいいかわからない

 

こういうときはよっぽどのものでなければ、なんでも作業巻き取るのいいなと思った。

でも!!でも!!!!

それがずっと続いたら結局それはイエスマンでしかない。

大切なのは体調を崩すこともなく安定してそれがデキることだと思う。

気合でそれがイケる人は気合で行けばいい。
気合じゃ無理な人は他の方法を考える。

 

フロートしてどれが最適か?で考える

大事なのはその作業の中で「これはあっちがやるべきや」「コレ俺やったほうがいいな」

っていうのを売上のあげやすさとか工数から考えること

その材料を収集するのが目的ということを念頭に置いて作業を巻き取る。

 

これが当たり前にできている会社と

倫理観とか感情論で「これはアナタがやるべき仕事だよね」という議論に終止している会社は効率がこの時点で全く違うと思う。

 

 

※1それゆえ、自分のキャパの100%分作業を毎日請け負うことはしない。
どこかで見直しかけれるような時間を絶対にもつ。週1はとる。

100%工数が埋まってる中で効率化デキるかというと気合ではデキるけど
それをデフォとしたらいつまでたっても気合根性仕事から抜け出せない。
それが合っている人はそれがいいとおもう、それが効率的と思う
でも僕はそういうのは嫌いなのでしない。

頭がシュワシュワしたら瞑想する

色々かんがえてると頭が疲れてくる

→頭使って疲れてるのが原因。

 

でも休憩中はスマホとか見ちゃうじゃないですか。

あのときに、頭働かせずぼーっと見るなら問題ない

でも、記事読んで考え事してたらその時点で脳のHP消費しまくりなので

休憩になってない

 

休憩は頭をいかに使わずに回復させるかが大事

一番いいのは寝ること

 

でも、目をつぶっても、ジャンル問わず考え事してたら休まらない。

普段からいろんなことを常にかんがえたり妄想するタイプは、

何処かで脳の体力リミットが来る

 

そのとき休憩するなら

思考停止

なにもかんがえない

頭のなかでなにも言語化しない

 

コレが大事だと思う

だから友だちと話す休憩はこういう疲れのときはNGかも

気分転換なら良い

 

気分転換って、脳の体力余ってるけど

なんか気分変えたい時

これはまた別のタイプの休憩

 

今頭シュワシュワしている

 

休憩できナそうなときは

なるべく思考を挟まない単純作業をしてタスク消化をする

休日2日とも家にいた

外いるときは色々やる気に満ちてるのに家に帰るとニコニコ動画で1日が終わっている。

受験勉強を駆け抜けたときも実際家での勉強時間は0

 

4時に起きて、1時間モバゲーの怪盗ロワイヤルとラーメン魂というソシャゲやってから

弁当作って高校の自習室に6時着

この生活送ってた

ゲームやるために起きるから早起きもそんなに辛くない

幸い、そのゲームは2つとも放置してるとアイテム盗まれたり

新しいラーメンできてたりと

毎日ログインしなきゃと思わせるゲームだったので

毎日早起きできたし辛くなかった

 

そして自習室という閉ざされた環境は自分をすごいやる気にしてくれる

自由だとダメだ

刑務所行こうかな。

 

僕はやる気が無いのではないことは受験勉強で発覚している

自分を律するのではなく、なんかこう...環境に頼りたい

 

それか好奇心が働くと自制関係なくめっちゃやるから

そういうのが働き続けるようなモチベーション付けとかかな