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コケコケコケコケコケケケケケコッコ
ココッココココココテコテコテコテコテ
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コンコンコンコンンコンコンコン
リンリンリンリリリンリンリン
リリリリリーリリリリリ
カッカッカッカッカカカウ
 

日本[?]

Don't stop music, 丼 stop Sushi
No suhi no life,No suhi no life,No suhi no life,
No suhi no life,No suhi no life,No suhi no life,
No suhi no life.
 
 

韓国[?]

ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ド↓
ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ド↓
ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ダッ↑ド↓

 

SNSで中途半端な欲求満たすのやめる

SNSで中途半端な承認欲求が満たされ、渇望感を欠いてしまっていたら、ダ・ヴィンチモナリザを描き上げていない可能性がある
この記事のタイトル
要約:
SNSの台頭前、人に何かを認めてもらうのは大変なことだった
・数々の偉人も死後にその実績を評価されるパターンが多い
・しかしSNSが出た現在、過程をアピールするだけでも「いいね」が一定数もらえる
・それによって自己顕示欲が満たされると、その先に進まない
 
 
僕は、ここにかいてあるような「過程」を凄く書くんだけど、コレ読んでて
それが中途半端に承認欲求満たされたら進まないかもな。というのを思った。
記事にもあったけどSNSはアピールすることで協力者が現れてくれるツールでもあるので、使ったほうがいい。
 
しかし、それによって得られる中途半端な承認欲求で色々鈍るのはもったいないことだなとおもった
 
僕はそういうとこ普通にあるので気をつける。

 

不満は組織問題のデータベースと思うのが良さそう

自分が組織に抱く不満は同様に現場の社員も持つ可能性が高い
だから、その不満を詳細に深掘るのすっごいいいと思う
どのような状況でそれが起きたのかを項目別で記入する
 
逆に組織が上手くワークしてるところも同じ項目で深掘るのいいね。
そして残しとく
 
それが貯まれば溜まるほど
人がモチベートされるものサれないものが分類できると思う
 
そうすれば自分が組織を動かす立場になった時に
擬似的にいろいろな課題を経験した状態でスタートできる。
 
てかこれしてなければ現場で感じた不満を、
上司になっても同じように起こしてる場合は普通にありえると思う。
それでその不満が起きてから改善するのって車輪の再発明感あるな。
 
プログラミングでもパーシャルビューとか関数とか見てて思うけど
先を見て、同じことをしないように工夫する
ってのは小さな作業でも大きなものでもすっごく大事だな。
 
そして目の前の作業にかかわらず、すべての物事って
効率化しようと思えばできそうって今思ったし
それめっちゃ面白い。ウケるんだけど
 
あれかな。
人類全体で言うとそれが歴史学とか哲学とかなんかな
歴史学も人類の大まかな動きを過去から学んで
先同じ失敗しないようにしようとしてるかもだし。

仕組みで人材流出を防ぐ

うちの店長の給料が利益の30%と決められているのも、彼らが「独立するんだったらここで店長やってるほうがいいや」と思える立場や状況をセッティングすることが会社にとって重要だと考えるからです。
要は利害を一致させること。
 
組織においても純粋に経営側と現場側の利害が一致する状態に持っていけば
人材レベルを担保した上で拡大することは可能なのだなと思った。
なぜならやりたくてやるから。
「成長する」ってのはそれがどう年収や仕事にインパクトするのかわからない限
インセンティブにはなりにくいと思う。
 
こういう仕組みはやっぱり取り入れるより
会社が立ち上がるそもそものタイミングで入れるのが一番やりやすいな。
 
会社文化も大事だけど変えやすい環境づくり大事
要は、あとのことを考えて変更する工数がかからない工夫をするというこ
 
立ち上げの段階で完璧な文化作るのなんて無理に等しい
だから大事なのは、時代の流れに合わせて文化を変えるのが
すっごい簡単な環境づくりだと思う
 
例えば、新しいシステム、制度などを導入する際は、リプレイスが1周間以上かかるものは
NG
 
ルーチンワークはマニュアル作りを必須として、半年に1回アップデートして
決まった場所に保管する
 
今までつくってきたもののしがらみが変化の障害になることって
会社においてどんなとこでも往々にしてあると思うし
それってそのままにすればするほどどんどん変えるのに工数がかか
 
 
だから、最初からそうならない環境整備するのはとてもいいと思う
という学びを得たぞ。
 
会社が目指すものとかそういうコアなものも同じ理屈で
シュッとシフトできるような環境にできるといいなと思う
 
これは会社作りに限らず普段の個々人のタスクでも言えることだとおもう
繰り返しや変化を予想した上で、対応できるようにひな形作りを並行しタスクをすると
あとで同じ仕事をする際にすごい楽。

当事者意識はつけるものじゃなく、仕組みでどうとでもなるっぽい

自分と会社の利害がイコールであれば「当事者意識」なんてものは
いくらでも出せるなと思った。
 
この記事で思った。
 
生パスタ380円
10割そば280円
1枚30円からたべれるホルモン
 
こういう業態の会社があるんだけど、
ここは店長の給料は店の利益の30%。
 
3年以上そのスタイルでやっているが今の所赤字は0らしい
そして、固定給で試したこともあるけど売上が芳しくなかったらし
 
店を繁盛させることが自分の利益にもつながる
 
うちの会社の人々は人生において仕事において何を求めてるのか
純粋な本音を聞いた上で制度整えるといい感じかも。
 
この際に「お金稼ぎたい」みたいな意見も含めて本音を出せるのが結構重要と思う
いつかそんなこと日報で書いたな。
 
自分ごと化するメリットが明らかである環境を作るのって
何回も「当事者意識持とうよ!」っていうのより圧倒的に楽だろうなw

不平を言う→自分に選択権を持ってないことが染み付いてしまってる

不平言うくらいなら、若いしリスクなんてないに等しいんだから
色々挑戦しちゃっていいと思った。
会社の利益に直結するのであれば、
「この人動かないなー」とか思ってないで自分が巻き取ったり
その更に上の意思決定者に直接話しちゃえば良いと思う。
そして、巻き取るのにその人の許可取るのがベストだけどそれでさえ
進まない場合はもういっちゃえばいいとおもう。
それが本当に会社&クライアントのためになるのであれば。
決まり優先なのではなく、そこが優先だと思う。
決まりってのはそれを担保するために明文化されたツールでしかなく、守ることが目的ではないとおもう
 
仮説だけど、そういう行動は直近では「よくないよそういうの」と言われつつも
結果が好転すれば結局それが正しいとなると思う。
もちろん、悪意を持った行動はしない。
 
成果上げる&そのための障壁はすり抜けたり壊していく。
こういう発想になると逆にラク。
選択の決定権が自分にある状態だからかも。
 
不平不満がでるような疑問のアンテナは大事だけど、
その結果、アウトプットは自分がその時にできうる中で一番変化を及ぼす行動でありたい。

 

人の考え方・価値観が違う→それを理解した上で対話する

昨日家族で話してて気がついた。

相手の立場にたってあげるべきとか倫理の話ではなく、

コミュニケーションを円滑にするためにはその人の思考回路や価値観を

尊重するというより知ることが大切なのだと思う

 

その価値観の中で何に喜び何に怒るかは僕のそれと全くことなるので

僕理論を当てはめると色々ずれる。それがわかった。

あと、友人が「俺はあんま人に求めすぎないようにしてるから怒りとかあまりわかない」と言ってて

これが自分の中でずっと反芻されてるのだけど

僕は、相手に自分と同じ価値観を当たり前のように期待しているから、その差異に怒るのだと思う。

そもそも相手と自分は違うものであり、その価値観を早く知ることが大切って考えになると

自分と違う考えに対しての怒りがあまりわかない説。

 

価値観変えるってもう俺たち10代じゃないから普通にむずいし、

たとえその人がどうみてもひねくれた考えしてても「変えろ」ってのは結構むずい。

時間かかる。だから、相手の価値観に寄添うほうがラクかも!コスパ