「正社員であることの意味を考える」の逆は「 正社員じゃなくてもいいような仕事は何か」を考えることだと思う
正社員じゃなくて、作業として振れるものをランサーズやクラウドワークスにふっちゃって
戦略を考えるとか、記事内容を考えるとか
事業そのものを考える時間に当てられるようにできるのが理想で
でもランサーズつかいまくるとそこの整理が大変
でもその整理でさえもランサーズでお願いしちゃえばいいんじゃないかなと思う
できないかなそれ
ここらへん、ほぼ不労所得を実現してる人がうまそう
不労所得は仕組み化から生まれるので。
作業途中にいい方法発見した!ってなったときに時間をかけてもそれを使ったフローを作るか
慣れてる方法でやっちゃうか
不労所得マンはあらゆるケースで前者を選択してるんじゃないかなと思う
てかランサーズ使えばさ
成果物Aを出す仕事があったとして
それはタスクA,B,Cによって終わるとしたら
成果物Aを受注→タスクABCを発注
自分は作業無しで成果物Aを納品
みたいなことができる!!
例えば
◯◯についての記事 1記事750円
みたいなのは
1.◯◯について詳しく書いているURLをコピペしてね! URL1個10円
2.複数URLをつぎはぎして新しい記事作ってね!マニュアル付き 1個200円
※記事を1から作らなくていいからすごく簡単!
こうすればURL5個使うとして1個250円で記事が作成可能
750-250で500円の利益
ここでURLに応じて記事を依頼するタスクでさえ1個50円で発注すれば完全全自動
完全勝利
オッパンカンナムスタイル
ランサーズはマジ革命
労働力の転売ができる。やば。
記事やアプリなど一つ一つは価値があるが
URLやその継ぎ接ぎ作業はだれでもできる
だからこの記事とかアプリみたいな成果物をかんがえて
それをタスクに落とすという技能はランサーズ上では価値があるなと思った。