スタートアップでも聞くとこは聞いた方がいい
自走しすぎない
この会社含め3社くらいスタートアップで働いて感じたこと。 (と言っても残りの二社は転職活動の一環として週2-3休みや夜に2-3か月間働いていて、正社員としてではないけど。) 自分の強みとして自走することをあげていたのだが、自走できてないのにしようとするのも良くないなと。 大きい会社ならいつでも相談しやすかったりある程度管理してくれるけど小さい会社だとそれがない。
自走してると質問するハードルが上がってたりする、てか自走できてない。
だから、つまづいたなと思ったらその瞬間に聞きに行った方がいいみたい。 その時に「こんなこと聞いていいのかな」とか思ったりする。 特に色々調べて自走しようとやる気になっているとそこのハードルが上がってたりする。
これは意識して下げていかなきゃなと思う。 自分の状況をちゃんと報告すればなんらかの助け舟が来るから。 僕の悪いところは、行き詰まった時にヘルプを出さないでそのまま自分で進もうとするところ。
こうやって文字にした時点で課題認識できているので今後は改善しようと思う。
取りあえず直属上司がいなくて、かつ他に同じチームの人がいないときは 一番それに近い人に聞いちゃうのが良いと言う学び。