Today is holiday

水曜日はゴミの日

就活のオワハラとサイレント辞退に思うこと

 

この記事を読んで思った。

www.jiji.com

自信があればその場で無理やり決めさせない。

うちの会社って内定選ぶの待つのかな。

本当にうちの会社に自信あるなら、

「いくらでも選んでいいし、自分の人生だからシッカリ決めてくれ」ってするのがいいよね。

 

「覚悟」をキラーワードにしてないか。

「覚悟をいつ決めるんだ?」みたいな感じで決定迫ることもししてたら

それは良くないと思う。

判断材料がその人の中で思い切りがつかない状態で背中を押すって

その人の人生左右するってことなんだけど

それがいい結果になることもアレばそうでないこともある

 

いや、本当に覚悟っていうのを大切にしてるならいいと思います。

でも、それを内定数増やす文句にもし使っているフシがあったらそれって一種の嘘だなと思った。

 

とはいえ、これは多くの企業が抱えている問題だと思う。

オワハラがある限り、就活生のサイレント辞退だって終わらない。

別に勝手にして。という感じだけどお互いにあまり良くないなーーーーと思う。

内定期限を延ばすのいいかも

内定期限は6ヶ月。みたいのダメなのかな?

それで大手に争い集中しても

その分倍率が上がるし、受かる人数は限られているわけだし。

新卒採用の制限とっぱらい、ヤフーが始めてるけど

内定の回答期限も長期化するといいなー。

 

人材が行くべきとこに行くには選択をなるべく多くさせることだしな

そういう制度を作ることに国がお金上げるとかそういう感じだったらいいのになー

 

どんなものもそうだけど、失わないように執着するのって

本質解じゃないことが多い気がする。

なんか今日聞いてた曲も歌詞がそんな感じだった。

「自分は正しい」というスタンスで一方的に指導する人

 

「解決」を目的にした会話ができない

世の中には、「私は悪くない」「私が正しい」というのを念頭に置いて仕事をする人がいる。

それは普段の言動からもわかる。部下から間違いを指摘されて素直に認められるかどうか

「まだ若いあなたにはわからない」みたいな言動がでてこないかなど。

ここまで顕著じゃなくても、そういう価値観を持った人は行動の節々に少しずつそれが出る。

こういった人は、自分のプライドを守ることを人生の目的に置いているので、

会社で働く上でも、局面局面で収益や会社のことをかんがえた行動ができない人がいる。

※上司の前ではそういうの見せないとか例外もある。

 

解決に直結した行動が取れない

こういう感じで、部署も人も「アナタに問題がある」と言う割にはブーメランでもあるパターン多い

コレ書いている僕もなこと全然あると思う。

それで解決を相手に求める場合、それで解決するならいいんだけど

問題は「いやそっちの行動も必要だわ」ってパターン。

こういうときにプライドとかいう人間特有の謎な感情が働くと

人間は賢いので色々理由つけて本来の問題をこじらせてしまう。

 

たとえば、書類の不備が多いという問題。

それは営業の処理をするがわからしたら営業の問題だけど

そもそも入力する情報量が多すぎたら、それを圧縮できないかを考えるのは

サポート側のやるべきものだと思う。

 

両者が歩み寄ったほうがこの場合明らかに解決に向かいやすい。

それを「アナタが悪い」とすると

そこには(つまり私たちは悪くない)という主張が入っていることが多く

自分たちは変わらないのだ。

「プライド」が問題を複雑にする

こういうプライドがある人と働くの自体はストレスフルだ。

解決法は2つある。

・そういう人とうまくやる方法を探る。

・そうじゃない環境に行く。

 

1個目をできたら活躍できる環境が広がる。

2個目の場合もいいと思う。よく「そういう人はどこにでもいるよ」といわれるが、

私はスタートアップが全然そうじゃないことを身をもって感じた。

 

ビジネス通じて世の中を良くしたい、それが楽しいって思っている人が多い。

そういう人たちは謎のプライドを持っているより事業に熱中したほうが楽しいことを知ってるからしないんだよね。

 

「いやそれはそっちがやるべきでしょ」っていうのはまずやってから判断する

業務分担の最適解について

ベンチャーで働いていると役割分担に明確な線引がないことがよくある。

全員の熱量が同じならばいいが、スタートアップではなくミドルベンチャーのフェーズになってくるとメンバーごとにそこの差も出てくる。

理由はそれだけじゃないだろうが、こういうことによってある人に業務が多くいき

ある人は業務が少ないなんてこともよく起こると思う

 

あるべき姿は、会社の繁栄において一番合理的な配置だと思う。

「なんでもやります!」は持続的でなければ意味がない。

なんでもやります!ってのは聞こえいいけど

作業を巻き取るだけであればその人の工数分がその限界。

その限界は気合と経験によってしか広がらない。※1

 

だから、なんでも作業巻き取るってのは絶対に絶対に違う。

でもこういうときはそういうのもありだなと思った。

・役割は与えられているが何すればいいかわからない

 

こういうときはよっぽどのものでなければ、なんでも作業巻き取るのいいなと思った。

でも!!でも!!!!

それがずっと続いたら結局それはイエスマンでしかない。

大切なのは体調を崩すこともなく安定してそれがデキることだと思う。

気合でそれがイケる人は気合で行けばいい。
気合じゃ無理な人は他の方法を考える。

 

フロートしてどれが最適か?で考える

大事なのはその作業の中で「これはあっちがやるべきや」「コレ俺やったほうがいいな」

っていうのを売上のあげやすさとか工数から考えること

その材料を収集するのが目的ということを念頭に置いて作業を巻き取る。

 

これが当たり前にできている会社と

倫理観とか感情論で「これはアナタがやるべき仕事だよね」という議論に終止している会社は効率がこの時点で全く違うと思う。

 

 

※1それゆえ、自分のキャパの100%分作業を毎日請け負うことはしない。
どこかで見直しかけれるような時間を絶対にもつ。週1はとる。

100%工数が埋まってる中で効率化デキるかというと気合ではデキるけど
それをデフォとしたらいつまでたっても気合根性仕事から抜け出せない。
それが合っている人はそれがいいとおもう、それが効率的と思う
でも僕はそういうのは嫌いなのでしない。

頭がシュワシュワしたら瞑想する

色々かんがえてると頭が疲れてくる

→頭使って疲れてるのが原因。

 

でも休憩中はスマホとか見ちゃうじゃないですか。

あのときに、頭働かせずぼーっと見るなら問題ない

でも、記事読んで考え事してたらその時点で脳のHP消費しまくりなので

休憩になってない

 

休憩は頭をいかに使わずに回復させるかが大事

一番いいのは寝ること

 

でも、目をつぶっても、ジャンル問わず考え事してたら休まらない。

普段からいろんなことを常にかんがえたり妄想するタイプは、

何処かで脳の体力リミットが来る

 

そのとき休憩するなら

思考停止

なにもかんがえない

頭のなかでなにも言語化しない

 

コレが大事だと思う

だから友だちと話す休憩はこういう疲れのときはNGかも

気分転換なら良い

 

気分転換って、脳の体力余ってるけど

なんか気分変えたい時

これはまた別のタイプの休憩

 

今頭シュワシュワしている

 

休憩できナそうなときは

なるべく思考を挟まない単純作業をしてタスク消化をする

休日2日とも家にいた

外いるときは色々やる気に満ちてるのに家に帰るとニコニコ動画で1日が終わっている。

受験勉強を駆け抜けたときも実際家での勉強時間は0

 

4時に起きて、1時間モバゲーの怪盗ロワイヤルとラーメン魂というソシャゲやってから

弁当作って高校の自習室に6時着

この生活送ってた

ゲームやるために起きるから早起きもそんなに辛くない

幸い、そのゲームは2つとも放置してるとアイテム盗まれたり

新しいラーメンできてたりと

毎日ログインしなきゃと思わせるゲームだったので

毎日早起きできたし辛くなかった

 

そして自習室という閉ざされた環境は自分をすごいやる気にしてくれる

自由だとダメだ

刑務所行こうかな。

 

僕はやる気が無いのではないことは受験勉強で発覚している

自分を律するのではなく、なんかこう...環境に頼りたい

 

それか好奇心が働くと自制関係なくめっちゃやるから

そういうのが働き続けるようなモチベーション付けとかかな

 

「正社員であることの意味を考える」の逆は「 正社員じゃなくてもいいような仕事は何か」を考えることだと思う

正社員じゃなくて、作業として振れるものをランサーズやクラウドワークスにふっちゃって

戦略を考えるとか、記事内容を考えるとか

事業そのものを考える時間に当てられるようにできるのが理想で

 

でもランサーズつかいまくるとそこの整理が大変

でもその整理でさえもランサーズでお願いしちゃえばいいんじゃないかなと思う

できないかなそれ

 

ここらへん、ほぼ不労所得を実現してる人がうまそう

不労所得は仕組み化から生まれるので。

 

作業途中にいい方法発見した!ってなったときに時間をかけてもそれを使ったフローを作るか

慣れてる方法でやっちゃうか

 

不労所得マンはあらゆるケースで前者を選択してるんじゃないかなと思う

 

てかランサーズ使えばさ

成果物Aを出す仕事があったとして

それはタスクA,B,Cによって終わるとしたら

 

成果物Aを受注→タスクABCを発注

自分は作業無しで成果物Aを納品

みたいなことができる!!

 

例えば

◯◯についての記事 1記事750円

みたいなのは

 

1.◯◯について詳しく書いているURLをコピペしてね! URL1個10円

2.複数URLをつぎはぎして新しい記事作ってね!マニュアル付き 1個200円

※記事を1から作らなくていいからすごく簡単!

こうすればURL5個使うとして1個250円で記事が作成可能

 

750-250で500円の利益

ここでURLに応じて記事を依頼するタスクでさえ1個50円で発注すれば完全全自動

完全勝利

オッパンカンナムスタイル

 

ランサーズはマジ革命

労働力の転売ができる。やば。

 

記事やアプリなど一つ一つは価値があるが

URLやその継ぎ接ぎ作業はだれでもできる

 

だからこの記事とかアプリみたいな成果物をかんがえて

それをタスクに落とすという技能はランサーズ上では価値があるなと思った。

ただの批判はシャットアウト。同内容で役立つ話がいくらでもあるww

ただの批判とは:相手を貶めるだけの目的で行われる批判 

 

例えば「思考が浅い」と言われたのは全然耳が痛くない。 

なぜならどう思考が浅いか具体的に言ってもらってその通りだったから。 

なおしゃいいことだ。しかもシッカリ教えてもらえる。 

 

改善が目的でなされる欠点の指摘は耳は痛くない。 

全く痛くない。改善むずいやつは苦しいけどね。 

でもさ、「お前は全然ダメだ」「お前らは頭数に入ってない」とかこういうの。 

具体例聞いてもなんかチョモランマの雲みたいに掴みどころのない答えされるとかさ 。

 

そんな指摘するやつよりも有能な人が同内容でいくらでも役立つアドバイスくれる。 

例えばそういうなぞなぞpeopleしか出せないようなアドバイスがあるならわかるけど 

「会社の理念や方向性を踏まえた上で自分はどこで価値出すか考えよう」ってお前それ 自分で気づいてんだわ。てかアタリマエのことしか言ってないよね。 

そんなんそもそもgoogleが採用基準で言ってるんだよ。公の情報なんだよ。

.

最近思ったけど「具体内容は察せよ」みたいな感じで単に批判をポーンと出すやついるけど

そんなあなたと同内容でいくらでもわかりやすい上、あなたが知らないようなことも教えてくれる人は、実は世界にはいっぱいいるんです。

もう批判目的peopleの話に耳傾けて「うんうん、そうだなぁ」なんてするのはやめた。

結局そいつが何言いたいのかもわかんないし、ただ穴指摘されて凹むしで人生つまんなくなるわ。

そもそもそういう批判するやつは凹ますこと目的なので、

こっちが改善の姿勢示しても両者の思惑一致しないんだよね。

まぁ何が悪いか明確で自分の課題だったら全然聞いて直そうかなと思うけどね

それは単に自分のために。

人を貶めることに人生のプライオリティ置くpeopleは勝手にディスってって感じだしあれだw野党だ。野党と同じだよ。今思いついたけど,ただ野次飛ばすだけのヤツのことは野党peopleと呼びます。

後は野党peopleよりストレスを貯めず人生を楽しむだけだと思います。

やったね。So long, 野党people.

 

そうだ、はるかぜちゃんのツイートはろ。これは合理的。参考になるーーーーー

野党peopleの数倍参考になるーーーーーーーーーーーーー

この15歳の人の意見のほうが圧倒的に参考になるーーーーーーーーーーーー